記事制作ポリシー
最終改定日:2026年9月8日
DigitalGOAT株式会社が運営する本メディアでは、以下の方針にもとづいて記事を制作しています。
1. 基本方針
本メディアは、WEBマーケティング・WEB制作の受託業務を行うDigitalGOAT株式会社のDigitalGOAT編集部が運営しています。掲載しているのは、私たちが日々のクライアントワークで実際に検証した施策と、その結果として得られた知見です。
記事の目的は、検索エンジンでの上位表示ではなく、課題を持って検索してきた方が読み終えたときに「次に何をすればよいか」が分かる状態になることです。この目的に反する制作上の判断は行いません。具体的には、以下を行いません。
- 文字数を増やすことを目的とした、本題に関係のない記述の追加
- 検索キーワードを含めることを目的とした、不自然な言い回しの挿入
- 十分な知見がない領域について、他サイトの記述を組み替えただけの記事の量産
- 断定できない事柄を、断定的に書くこと
2. 制作体制
すべての記事は、執筆工程と監修工程を分離して制作しています。執筆を担当した者が自身の記事を監修することはありません。
| 工程 | 内容 |
|---|---|
| 企画 | 検索需要と、既存の記事で解決されていない論点を確認し、記事化の可否を判断します。すでに同じ論点を扱った自社記事がある場合は、新規記事ではなく既存記事の更新として扱います |
| 執筆 | 一次情報および自社の実務経験にもとづき、記事を執筆します。主張と出典の対応表を記事ごとに作成します |
| 監修 | 執筆担当とは独立した工程として、全19項目のチェックリストにもとづく審査を行います |
| 公開・更新 | 公開後も仕様変更や情報の陳腐化を確認し、必要に応じて改訂します |
監修は5段階で総合評価し、4に達しない記事は公開せず差し戻します。差し戻しは最大2回までとし、それでも基準に達しない記事は自動で公開せず、人の判断に回します。指摘事項が解消されないまま公開することはありません。
3. 情報源の扱い
一次情報を優先します
事実に関する記述は、可能な限り一次情報にあたって確認しています。一次情報とは、以下のようなものを指します。
- 各サービス提供元の公式ドキュメント、公式ブログ、リリース情報
- 官公庁・業界団体が公開している統計、ガイドライン、法令
- 特許文書、技術仕様書、学術論文
- 自社が実際に運用したアカウント・サイトから得られたデータ
情報源は、信頼度に応じて扱いを分けます
一次情報が存在しない領域、または公開されていない領域もあります。その場合は、発信主体と専門性が明確な情報源を根拠とすることがあります。学術機関、業界団体、当該分野を専門とする企業や実名の専門家による発信などが該当します。この場合も出典を明示し、一次情報にもとづく記述と区別できるようにしています。
一方で、以下は事実の根拠として使用しません。
- 発信主体や執筆者が不明な記事
- 出典が示されていない、または出典をたどると別のまとめ記事に行き着く記事
- 検索順位のみを理由に信頼できると判断すること
出所の不明な情報が複数のサイトで引用され合い、あたかも定説であるかのように見える状態が業界内に存在します。業界で広く語られている情報であっても、出所をたどれないものは掲載しないか、「一般に言われているが確認できていない」と明記します。
検索上位の記事は、読者が何を知りたいかを把握するための参考にはしますが、それ自体を事実の根拠とはしません。
出典を明示します
引用・参照した情報には出典を明記し、可能な場合はリンクを設置します。リンク先が現存しているかは、公開時および更新時に確認しています。自社の実務にもとづく推奨値(点検の頻度や枚数の目安など)を書く場合は、一次情報にもとづく記述と混ぜず、DigitalGOAT編集部の推奨であることを明示します。
4. ファクトチェック
監修工程では、記事内の主張を一つずつ確認します。
- 主張の抽出 — 記事内の事実に関する記述を洗い出します
- 根拠の確認 — それぞれの主張に、一次情報または自社の実測データの裏付けがあるかを確認します。引用文が出典の原文に実在するかは、保存した原文との照合で確かめます
- 鮮度の確認 — 料金、仕様、数値、法令が、公開時点で有効な内容かを確認します
- 判断 — 根拠が確認できない主張は、削除するか、推測であることを明示した表現に修正します
数値・料金・仕様は変動します。確認した時点を記事内に明記し、公開後も定期的に見直しています。
5. 品質チェックリスト
監修工程では、Googleが公表している「有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成」および「スパムに関するポリシー」を踏まえ、独自のチェックリストにもとづく審査を行っています。低品質と判断される要件に該当しないかを、公開前に自ら確認するためのものです。
主なチェック項目は以下のとおりです。
独自性・付加価値
- 他の記事を読めば足りる内容になっていないか
- 自社の実務経験、実測データ、独自の分析のいずれかが含まれているか
- 情報をまとめ直しただけの内容になっていないか
- 引用が本文に占める割合が過大になっていないか
- 読者が読み終えたあと、他の記事を探し直す必要がない程度に完結しているか
正確性・信頼性
- 事実に関する記述に、確認可能な根拠があるか
- 出典が明示され、リンク先が現存しているか
- 数値・料金・仕様が、公開時点で有効か
- 出典が条件や対象範囲を限定している場合、その限定が本文から落ちていないか
- 誤解を招く見出しや、本文と一致しない見出しになっていないか
検索エンジン向けの記述になっていないか
- 検索順位のためだけに書かれた段落が含まれていないか
- 専門外の領域に、集客目的で手を広げていないか
- キーワードの繰り返しによる不自然な文章になっていないか
- 「文字数の目安があるから」という理由で書かれた記述がないか
- 既存の自社記事と同じ検索意図を、記事を分けて重複して扱っていないか
表現・法令
- 効果や実績について、根拠のない誇張や断定がないか
- 景品表示法、薬機法など関連法規に抵触する表現がないか
- 特定の企業・サービスを不当に貶める記述がないか
- 引用の要件を満たしているか、著作権上の問題がないか
実務との整合
- 記載した手順を、読者が実際に再現できるか
- 前提条件(必要なツール、権限、予算感)が明示されているか
6. 編集部の考察の扱い
記事には、一次情報の記述とは別に「DigitalGOAT編集部の考察」として、私たちの解釈・判断・実務上の含意を記載する場合があります。これは事実の報告ではなく、私たちの見解です。
考察には、次の制約を課しています。
- 事実として提示する記述と、視覚的にも文言上も区別して掲載します
- 考察の中で、出典のない新しい数値・統計・実績を持ち出しません
- 考察が依拠する事実は、その記事内で出典を示した記述に限ります
- 断定できないことは、断定できないと書きます
一次情報の要約だけでは読者の判断材料にならない場面があります。考察はその不足を埋めるために置いていますが、事実と意見を混ぜないことを優先します。
7. 生成AIの利用について
記事制作の工程で、生成AIを利用しています。調査対象の整理、構成案の作成、下書きの生成、表記の統一、および監修工程のチェックリスト審査が該当します。生成AIを使っていること自体を伏せません。
一方で、以下は生成AIの出力に委ねていません。
- 掲載可否 — 掲載可否の基準はDigitalGOAT編集部が定めています。基準に達しない記事は公開致しません
- 事実の裏付け — 事実に関する記述は、保存した一次情報の原文と機械的に照合しています。生成AIの出力をそのまま事実として掲載することはありません
- 実務にもとづく記述 — DigitalGOAT株式会社のクライアントワークに基づく実務経験や蓄積ノウハウを根拠とし、根拠が薄い内容は書きません
生成AIは、もっともらしいが誤った内容を出力することがあります。この性質を前提に、上記のチェック体制を設けています。
8. 更新と訂正
更新
公開済みの記事についても、以下の場合には内容を見直します。
- 参照しているサービスの仕様や料金が変更された場合
- 関連する法令やガイドラインが改定された場合
- 自社の実務を通じて、記載内容と異なる結果が確認された場合
更新した記事には、最終更新日と主な更新内容を記載しています。
訂正
誤りが判明した場合は、確認のうえ速やかに修正します。内容に影響する訂正を行った場合は、記事内に訂正の事実と内容を明記します。誤りを黙って書き換えることはしません。
9. 広告・PR・アフィリエイトの表示
記事内に広告、タイアップ、アフィリエイトリンクが含まれる場合は、該当箇所または記事冒頭にその旨を明示します。
金銭の授受があった場合でも、評価の内容に条件を付けることはありません。推奨できないと判断したサービスについては、その旨を記載するか、記事化を見送ります。
10. 免責事項
掲載内容は、公開時点または最終更新時点で確認できた情報にもとづいています。記載内容の正確性には注意を払っていますが、その完全性を保証するものではありません。
また、掲載している施策や手法の効果は、業種、事業規模、競合環境、実施時期などによって異なります。特定の成果を保証するものではありません。実際の運用にあたっては、ご自身の状況に照らしてご判断ください。
法務、税務、医療など専門的な判断を要する事項については、各分野の専門家にご相談ください。
11. ご意見・訂正のご依頼
記載内容の誤り、出典に関するご指摘、その他ご意見がありましたら、以下よりご連絡ください。内容を確認のうえ、必要な対応を行います。
DigitalGOAT株式会社 DigitalGOAT編集部